北欧家具界の鬼才“ポール・ケアホルム”の展示会を東京ロゴバで開催しております!
東京ロゴバでのこのPK展は、日本巡回展のフィナーレを飾るものです!



DESIGN ON LIFE_view
Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich
2010年12月11日[土] - 2011年1月6日[木]

※ ご好評につき、会期を延長いたしました。
なお、最終日の展示は、午後5時で終了いたします。
特別セミナー:12月18日[土]pm3:00 - pm5:00 
会場:ROGOBA DESIGN ON LIFE _ Tokyo
Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK9,PK8
Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:Poul Kjaerholm,ポール・ケアホルム,写真
デンマークの家具デザイナー、ポール・ケアホルム (1929-1980)が作り続けたのは、日々の暮らしに役立つオブジェでした。
彼は、アーティストの情熱と職人の緻密さを、いつも心の内に宿していました。
そして20世紀において最もポエティックな家具を生み出したのです。
そのそれぞれの家具のデザインには、アーティストとしてのビジョンと、一連の理念が息づいています。
その理念は、ケアホルムが生きていた時代よりも現代において、いっそう価値ある、かけがえのないものとなっています。
インダストリアルデザインとクラフトマンシップの中間で活動しながら、彼は家具の形を本質まで突き詰め、独自の発想と価値観をすべてのデザインに反映させていました。
ケアホルムの家具とは、そんな彼の人生の記録であり、個々の作品のコンセプトが彼の才能や人柄を現代に伝えています。
ぜひ、ご来場いただき、ポール・ケアホルムの美学をご堪能いただければ幸いです。




■ 特別セミナー  成功裏に終了いたしました

“ポール・ケアホルムとデンマークデザイン”

講師:織田憲嗣氏 (東海大学芸術工学部 専任教授)
日時:12月18日(土)pm3:00 〜 pm5:00

定員:50名
   (お名前.ご連絡先.ご職業を記入の上、
    FAX.またはメールでお申し込みください。先着順)


参加費:無料

申し込み先:ROGOBA DESIGN ON LIFE _ Tokyo
      〒102-0093
      東京都千代田区平河町 1-3-14
      TEL.03-3221-8811 FAX.03-3221-8812
      E-Mail tokyo@rogoba.co.jp


主催:株式会社ロゴバ
協力:フリッツ・ハンセン日本支社
後援:デンマーク大使館、スカンジナビア政府観光局
Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:Poul Kjaerholm,ポール・ケアホルム,写真



Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK31 1958 Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:SIMPLE & RICH
PK31 1958 Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK24 1965,PK25 1951
Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK24 1965 Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK25 1951
PK24 1965 PK25 1951
Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK33 1959 Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK80 1957
PK33 1959 PK80 1957

Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK22 1956,PK71 1957 今回は、フリッツ・ハンセン社が現在生産している彼の全アイテムをはじめ、名作PK-22が生まれた1955年当時(北欧家具の黄金時代“GOLDEN ERA”)に製作されていたキャンバス張地の復刻品や、東海大学教授で北欧家具研究の第一人者である織田憲嗣氏のコレクション(アイヴァン・コル・クリステンセン社製の作品)の一部もお借りして、展示いたしております。
Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK22 1956,PK71 1957 PK22 1956
PK71 1957
Poul Kjaerholm exhibition 2010 北欧家具の鬼才“ポール・ケアホルム”の美学 Simple & Rich:PK22 1956,PK71 1957
ROGOBA DESIGN ON LIFE _ Tokyo
会場風景
織田憲嗣氏のコレクションを特別展示 必見!
EKC(アイヴァン・コル・クリステンセン)とは・・・

1955年よりケアホルムは、家具メーカー、アイヴァン・コル・クリステンセン社との関係をスタートさせ、その協力は1980年にケアホルムが51歳の若さで亡くなるまで続きました。 クリステンセン社は、クオリティについて妥協を許さないケアホルムのこだわりを実現し続けた工房です。1980年にケアホルムが世を去った時、クリステンセン社は事業を打ち切ることを決めました。 そして翌年、ケアホルムの才能を最初に認めた会社であるフリッツ・ハンセンに、ケアホルムの家具の製造権を譲り渡しました。
EKC-12 Arm Chair / 1962

ケアホルムの作品の中でも幻の名作といえる作品。背の部分の上下のパーツに接点をもたせず、それが素晴らしい緊張感を生み出しています。 革張りで商品化されていた作品ですが、今回展示しているものは籐張りで、おそらく2脚だけ製作されたカスタムメイドのものと思われます。
EKC-13 Cantileverd Arm Chair / 1974

脚部とシート部のジョイントが、背の側面でのネジ留めのみとなっています。そのため、シート部が宙に浮いたように見え、美しい彫刻作品のようなアームチェアです。 しかし美しさの反面、構造上、横の揺れに弱く、商品化されましたがすぐに廃盤となってしまいました。
EKC-27 Easy Chair / 1971

ケアホルムは、彼のデザインを特徴づける素材使いとして、石やスチール、ガラスなど、無機的な材質を好んで用いていましたが、この作品以降、木製のものを次々と発表し始めました。 このイージーチェアは4本脚ではありますが、カンチレヴァー構造となっています。
ご好評につき、会期を2011年1月6日(木)まで延長いたします。
ぜひお越しいただき、ポール・ケアホルムの世界をご堪能ください。


※ なお、最終日6日の展示は、午後5時で終了いたします。
  また、2010年12月30日〜2011年1月4日は、勝手ながら、お休みさせていただきます。

 
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